特に深い意味は無い工作雑記(2023.4月9日)
この日は、自前の3Dモデルを業者に発注した印刷物が無事に届いたので確認した。
材質は一番安い白レジン
車体を叩くと軽くて硬い音がする
こちらは自前のモデルでは無いが、先頭車と後尾車の車高が合わず苦労しているところ。
先に紹介した自前モデルの東急5200系
特に表面処理をせずサーフェイサーを吹いた状態。
自分のモデルの作りが悪い影響で角に小さい穴が空いてしまった。
またサポート材を取り付けた影響か、全面のコルゲートがボコボコである。
側面。
くの字に折れている車体ながら積層痕も目だなく綺麗なので、処理の面ではかなり楽そうで助かります
後尾車側は 塗装したいので表面処理。
穴が空いてしまった箇所も接着剤で埋めた
2回ほど適当に表面処理をして塗装へ
ガイアノーツのダークステンレスシルバーを調合した。
塗ってみたものの、色が落ち着きすぎて解釈不一致なので
結局手元にあったブライトシルバーで塗装。
意味もなく黄色車輪の台車を履かせたが、思うより似合ってる。
塗装乾燥待ちの片手間に ロマンスカーミュージアム限定のLSEのスカート部分を下方向へ2mm角棒で延長。
やりたかった作業をして気が済んだので、切り上げてこのあと就寝した。